劇場版「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」の感想

感想

劇場版「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」を見て感じたことを、思うままに書き留めた感想メモです。

内容のネタバレを含みます。ご注意下さい。

 

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劇場版「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」とは

マジLOVEキングダムについて、簡単にご紹介します。

 

概要

全編ライブシーンからなるライブアニメーションです。

声優さんによる実写のライブ映像ではなく、18人のプリンスさまご本人たちによるライブです。

歌パートとMCパートがあり、観客の声援やペンライトなども写り込んでおり、カメラワークも激しく動くので、実際のライブ円盤のような迫力があります。

 

公開

2019年6月14日

 

円盤


劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム 初回限定版【Blu-ray】

Blu-ray、DVDが発売されています。

初回限定版は、本編とアンコール曲全4タイプが収録されたDISC-1、舞台挨拶ダイジェストやキャストインタビューなどの映像特典がたっぷり収録されたDISC-2、本編で披露された「マジLOVEキングダム」と「Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!!」の2曲がフルサイズで収録されたCDの豪華3枚組です。

通常版は、映像特典のDISC-2が無く、本編+CDの2枚組となっています。

  • 発売日:2019年12月25日
  • 初回限定版 2BD+CD/2DVD+CD
  • 通常版 BD+CD/DVD+CD

 

セットリスト

実際にライブで披露された曲順に記載しています。

  • Overture
  • 1. ファンタジック☆プレリュード / ST☆RISH
  • 2. THE WORLD IS MINE / QUARTET NIGHT
  • 3. GIRA×2★SEVEN / HE★VENS
  • MC part1
  • 4. Up-Down-Up! / 音也・藍・ヴァン
  • 5. エゴイスティック / 那月・蘭丸・瑛一
  • 6. Feather in the hand / 真斗・カミュ・瑛二
  • 7. 相愛トロイメライ / レン・嶺二・綺羅
  • 8. Colorfully☆Spark / 翔・ナギ・シオン
  • 9. カレイドスコープ / トキヤ・セシル・大和
  • MC part2
  • 10. 愛を捧げよ ~the secret Shangri-la~ / HE★VENS
  • 11. FLY TO THE FUTURE / QUARTET NIGHT
  • 12. ウルトラブラスト / ST☆RISH
  • MC part3
  • 13.マジLOVEキングダム / 全員
  • アンコール(エンドロール)
  • Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!! / 全員

以上14曲&MCがマジLOVEキングダムのセットリストです。

 

本編では、どの曲も[Live Size]となっており、1番とサビのみに編曲されたショートバージョンとなっております。

マジLOVEキングダム挿入歌集「SET LIST」と言うCDが発売されていますが、これに収録されている曲も、いずれもフルバージョンではなく[Live Size]となっております。

 


【中古】SET LIST 〜劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム 挿入歌集〜

 

尚、この挿入歌集にもアンコール曲「Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!!」は、収録されていない為、これのフルバージョンを聴くにはCD付きの円盤(Blu-rayまたはDVD)を購入する必要があります。

また、「Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!!」は、ST☆RISH/QUARTET NIGHT/HE★VENS/All Starの4タイプがあります。

歌唱しているアイドルは最初から最後まで全員なのですが、曲の間奏部分でアイドルからのメッセージがあり、ここを担当するアイドルが異なります。

感想

これより先は、個人の感想文となります。

舞台演出やセリフ、詳細な内容のネタバレを大いに含みますので、本編未視聴の方、個人の趣味嗜好があふれる偏った考察が見たくない方はご注意ください。

感想は円盤を見ながらセトリ順に感想を書きましたが、本編を見直して新たに発見したことや、日常的にふと思い出したりする都度、書き足したり書き直したりしています。

まとまった文章にはなっていませんが悪しからず。

思ったことをそのまま書いているのでかなり偏った見方をしているかもしれませんが、どこか1つでも共感してもらえたり、この感想文を通してうたプリに興味を持っても貰えたりしたら嬉しいです。

感想①

まず、全体を通して言えること、それは…

マジLOVEキングダムは、「アニメ」ではなく「ライブ」。

正直、このような劇場版の「ライブ」は初めてだったので、最初は普通にアニメっぽい内容だと思っていました。

ところが!!

実際は、最初から最後までライブ!!

まさにSSS決戦ライブ(レジェスタ12話)のところを、もっとパワーアップさせて何曲も繰り返すような感じ。

あの12話のライブシーンだけでもかなり感動したのに、それが何倍にもなっていて…

しかも、決戦ライブを彷彿させるような演出がたくさん入っていて、マジLOVEキングダムはレジェスタから繋がっているんだ…と感じさせてくれます。

アニメ1期から4期まで見直してから入国すると良いですね。

3グループでライブ出来て本当によかったね…と言う思いでいっぱいになります。

また、うたプリ見たこと無いって人もこのアニメを見てからの方が、うたプリのライブって何でもアリなんだ、という感覚(?)を掴めると思います。

ステージ演出で”空を飛んだり””会場が炎で焼かれたり””魔法みたいな現象(魔法)”が起こっても、それがうたプリだと受け入れられるように…。

感想②

まずは、オープニングのOverture(=序曲)の感想から。

立派な富士山と「松竹」の輝かしいロゴの後(公開されたばかりの頃、劇場では「松竹~!」って松竹コールしている人もいたの懐かしい)、

一番最初に映し出されるは、

ロンドンの街並み???

あの、これ、なんの映画ですか???

世界観が?になっていると、すかさず映し出される尊い4人の脚!足!あしーーー!!

どれが誰の脚!?!?

劇場で観ている時は、すぐに次のシーンに切り替わってしまいじっくり見て考える余裕もなかったので、円盤を買ったら一番最初にやりたかったことです。

一時停止しながらじっくり検証していきたいと思います。

まず、最初に映し出される一番左の人物。

左足のつま先をトントンとしており、何かが待ち遠しいような仕草にうかがえます。

そこへ、近づいてくるもう一人の人物。どっしりとした足構え、つま先は結構開いています。男らしい立ち姿がうかがえます。

続けて、画面右側にはもう二人の人物が立っているのが映し出されます。先ほどの人物よりは足先は閉じていて特に動きもなく、優雅で落ち着いている印象。

遠近感によるものかもしれませんが、この二人のうち、奥側に立っている人物の方が幾分か足が小さく細く見えますね…。

と、ここでいちばん左にいた人物がクルクル!!スチャッ!!と、華麗にターンを決め画面右側の三人の方へ近づきます。「レッツゴー☆」とでもいう感じに…。

以上でこのシーンは終了します。

ここまで確認できたことから推測すると、

●最初に写った画面一番左側の人物→寿嶺二

●次に写った画面左から二番目の人物→黒崎蘭丸

●その後映った二人のうち奥にいる人物→美風藍

●一番右にいる人物→カミュ

と考えられるのですが、いかがでしょうか。

カルナイはいつも、名前が記載される順番、挨拶の順番、立ち位置(左から順番)などでも、寿嶺二→黒崎蘭丸→美風藍→カミュの順であることが多いので、このシーンでもその法則に則っている可能性が高いと考えられます。

…と、まあ、あくまで個人の推測にすぎませんが。

みなさんはどのように推測されますか?

他の人の意見もぜひお聞きしたいと思っているのですが、うたプリファンの方と会う機会がなかなか無く寂しい現実…。

Twitterでもやってみようかな。

 

 

次のシーン、厳かに鳴り響く鐘の音と、何やら可愛らしいエンブレムが付いた汽車。

そして、映し出されるは魚鱗の陣のような隊形で近づいてくる7人の足!!!

青いお衣装を着ているので、これはヘヴンズですね。

先頭に歩いているのはきっと鳳瑛一!!

その後ろは…7人の足が重なっていて確認しにくいけどきっとヘヴンズのメンバーたちですね(^^;)

この一瞬でどれが誰の足か検証できた人がいたらぜひ教えてください。

 

そして現る、突然のガスマスク男。

服装や帽子、笛を吹いている姿からしてこの汽車の車掌か…?

 

しかし、何故にガスマスク?

 

目も鼻も、顔全部が覆いつくされるかなり厳重なタイプの装備です。

でもマスクの上から笛吹いてるな?んん?あのマスクどーなってるの?(笑)

そんでもってここそんなに環境悪いんですか???

本編開始から、わずか数秒でプリンスさまたちの健康が気になる展開に!?!?

 

でも大丈夫!!!!

 

この後すぐに、元気よくかけてくるプリンスの足が!!!!(また足)

白い衣装を着た7人の足が写ります。

 

もうお分かりですね。これがST☆RISH。

一番に元気よく飛び出してきた人物は「早く早く~」とでも言うようにその場で数回足踏みをし、すぐにまた駆け出します。

これは絶対、音也だよね。

 

それに続き、2名ほど駆け足で追いかけていきます。

元気が良さそうな二人です。

一体誰でしょう?

 

その後、前3人に付いていくようにゆったりと落ち着いて歩く2名が現れます。

 

<<<ここで事件発生。>>>

 

この2名のうち後方にいた人物が”ひらり”と、ハンカチを落とします。

 

青いラインが入った白いハンカチ”です。

 

そして、これを、すぐ後ろを歩く人物が拾い上げます。

膝に手をつき、よいしょっという感じで屈んで…屈んで…

 

屈む時にちらっと見えるオレンジの髪!!!!!

 

整った鼻先と綺麗な睫毛!!!!

 

あの日、劇場に響いた悲鳴は今でも忘れない…

 

上映開始早々、既に何名かのプリンセスがお亡くなりになる戦況。

 

これは、この映画はただものでは無いぞ…一気に緊張感が走る現場。

 

ペンライトを握りしめる手に汗を握る。

 

このシーンによって気づかされる。

そうだ、これはうたプリの映画だった…あのうたプリのことだ、これだけでは済まされない。きっともっとすごい何かが待ち受けている。

気を引き締めて続きを見ましょう。

 

とりあえず、「ハンカチを落とした人物」と「ハンカチを拾った人物」は御曹司組、真斗とレンで確定ですね。

 

真斗の前を歩いていたのは、落ち着いた様子から見てトキヤでしょうか。

前を走り抜けていった音也を見て「やれやれ…」とでも言っているかもしれません。

 

そして、レンの後ろにつづく最後の一人は?

ふわふわっと軽やかな足取りでみんなの後をついて行きますね。

汽車に乗り込む後ろ姿も妖精のように可愛らしいオーラを感じます。

これはセシルかな?

 

だとすると、音也の後ろに元気よくついて行った2人は那月と翔でしょうか。

よく見ると、画面手前側の人物の方が体格が小さく、奥側の人物の方が大きく見なくもないですね。

手前が翔で、奥が那月と予測できます。

 

これで7人すべての検証が出来ました!

歩く(走る)姿のみでも、これだけ情報量があるのすごくないですか!?!?

 

本当に、プリンス一人ひとりの個性が細かく表現されているのに感動します。

このシーンだけでも、みんなのセリフが思い浮かびますよね。

 

「みんな~早く早くぅ~~」

「よ~し、全力全開で行こうぜ!!」

「待って~翔ちゃ~~~ん」

「まったくあの人たちは…」

「ライブを前にして高揚しているのだろう」

ハンカチ「ファサ……」

「やれやれ。おい聖川、落としたぜ。」

「汽車初めて乗ります!ファンタスティック!」

 

みんなが乗り込んだ汽車のボディに描かれているのは「WELCOME TO UTAPRI WORLD」の文字。

 

さあ、いよいよ”うたプリワールド”へ…

 

出発準備はOK!鐘が鳴り、汽車の煙突からはキラキラの虹色の煙が吹き出ます。

こんなファンタジーな光景が普通に混じってくるのも、うたプリの良いところ♪

ああ、そうかこの七色の蒸気を吸わない為のガスマスクだったのね。

吸ってしまった私たちはもうダメ…うたプリワールドに引き込まれて帰って来れなくなるの…

 

列車内の光景…

【へヴ】

逆立ちをして歩く人の姿が…顔は写ってないけどこれは大和(確定)。

その背後にナギと、ナギに絡みつくのは…シオン(確定)。

他のメンバーも和気あいあいと立ち話しているみたい。

ヘヴンズのメンバー同士の仲の良さがうかがえます。

 

【カルナイ】

列車内の廊下を歩く4人の後ろ姿。

これは、どれが誰だか一目瞭然です。

衣装の袖に入っているラインがメンバーカラーとなっているので、先頭が嶺二、その後ろが藍、蘭丸、カミュですね。

 

【スタリ】

御曹司のお二人は何やら話し合い(言い争い?)をしているようです。

那月と翔とトキヤは楽しそうに話しをしているみたい。

音也はセシルの肩を組んで、セシルからお菓子(爪楊枝のようなピックに刺さった茶色い一口サイズの四角いチョコのようなもの)を”あーん”で食べさせてもらっています。

スタリみんな可愛すぎます。

 

…っと、オープニングだけでこんなに書いていたら大変な事になりそうです。

ここからはなるべく、最重要ポイントに絞ってお伝えできるように頑張ります。

 

さてさて、オープニングではこのあと一人ずつお顔のアップとお名前が写るのですが、ここがかなり見どころ!

うたプリ初心者の方にとっては、顔と名前を覚えられるのでとてもありがたいですよね。

既に沼落ちしているプリンセスにとっても推しのドアップと尊い名前がババーン!とスクリーンに映ったら感謝感激大歓喜です。

名前&顔アップの途中に入る、そのプリンスのメインカラーとシルエットになるところも注目です。

これでプリンスのカラーを覚えることもできます!

また、顔&名前が写る時に画面にキラキラのフレームが付くのですが、その装飾の宝石もプリンスのカラーになっているのでよく見て見てください。

実は、このシーンで「キラーン」とか「シャララーン」とか効果音がはいるのですが、この音が18人全部違うらしくて…

その一瞬の効果音でも、プリンス一人ひとりのイメージが表わされていて本当にすごいです。

そのうち音聴いただけで誰か判別出来るようになりそうですね。

そのくらい何回も繰り返し見たい…

カルナイがバーカウンターにいるシーン。

 

あれ、なんかこれ既視感が…

 

そうだ!!!

 

レジェスタ第1話の「夢を歌へと…!」が流れるシーンだ!!!!

あの時も、バーカウンターでシェイカーを振っていたカミュ…

今回も様になっていますね。

蘭丸は…ロックを飲んでる!?!?!?

まさにROCK!!!!

うたプリのこういう遊び心が大好き。

マジLOVEキングダムでは、この他にもアニメのオマージュがちょこちょこ出てくるから好きです。

そして最後に18人がずらーーっと並んで出てきます。

静止画だからか描き込み細かくてキレイ…

全員顔が良い…

 

ほんとにプリンスさまイケメン揃いだなぁ…

この後は、いよいよ会場の映像に切り替わります。

オープニングの感想はここまで。

 

感想③

1曲目!!

ST☆RISHの「ファンタジック☆プレリュード」。

最初に会場全体の様子が引きで映る。

この形、この天井…これは東京ドームだ。

ドームでプリンスたちがライブやってるよ…

お客さん満員だよ…

あ、ステージ横の見切れ席は観客を入れていないみたいです。(そういうところにすぐ目がいくオタク)

お客さん全員がちゃんとステージを見ることが出来る席なんですね。

素晴らしい。

 

ファンプレの最初に「Are you ready?」の掛け声とともに10からカウントダウンしていくのは、マジLOVE1000%みたいで本当に胸が熱くなります。

カウントダウンすると、いよいよ始まる~!ってドキドキ感も増すし、やっぱりマジLOVE1000%の時の彼らと今の姿が重なって、みんな成長したな…って感動しちゃいます。

 

また、手で星やハートを書く振り付けがあり、みんなで一緒に手を振るのが楽しい!!

キラキラでアイドルらしい1曲目に相応しい曲ですね。

 

衣装も白を基調としたフォーマルな雰囲気でプリンス感があふれています。

ラストの胸に手を当てたお辞儀も、まさに王子様!!!!って感じで、今までのスタリよりも少し大人っぽくみえるかも。

ステージ上の巨大なセット「お城」が良く似合う歌とダンスで、私たちを”お城の王子様に会いに来た”と錯覚させてくれます。

そして、2曲目へ・・・

  「ファンタジック☆プレリュード」が聴けるのはこのCD! 
ST☆RISHが歌う「ファンタジック☆プレリュード」は、「ウルトラブラスト」のカップリング曲(2曲目)として収録されています。
  
ST☆RISH「ウルトラブラスト」

 

 

感想④

2曲目はQUARTET NIGHTの「THE WORLD IS MINE」。

スタリと打って変わって、ロックな楽曲に黒を基調とした衣装、腰に挿したレイピア(細い片手剣)がカッコイイ…

スタリが王子様なら、カルナイはお城を守る騎士のよう…いや、王者か、歌詞にも出てくるし。

レイピアを使った大胆な振り付けが本当に格好良くて、こういうのが似合うのはやっぱりQUARTET NIGHTだな~と実感。

あと、カルナイの良いところは、4人なので一人ひとりを目で追いやすいところ。

あんな広いステージを4人だけで独占している姿も、先輩組の威厳があって良いですね。

4人には、巨大なステージのセットに負けない迫力があります。

 

感想⑤

続きまして3曲目は、HE★VENSの「GIRA×2★SEVEN」!

登場シーンからヘヴンズらしい!!!!

細い糸一本で吊るされ、天から舞い降りてきます。

アニメの頃から毎度、規格外なパフォーマンスを見せてくれるヘヴンズ。

スタリやカルナイに比べて、へヴのパフォーマンスを見ることができる機会は少なかったので、ここに来てやっとへヴの本領発揮と言う感じですね。

ペンライトの色が青で統一されるのも、もうすっかり定着しましたね。

衣装も青のタキシードですね!動くたびに揺れる燕尾に注目!

GIRA×2★SEVENの見どころは、個人的には「Kira×2とさせたくて~」と歌う綺羅のパート!!!

セクシ~~な振り付けに会場は沸いていましたね。

これで綺羅落ちしたエンジェルも多いのではないでしょうか。

見どころその2は、やっぱり「狙い撃ちでBang」のヴァンですね。

綺羅もヴァンも名前で遊んでる。

こんなところもうたプリの遊び心。

マジLOVEキングダムをきっかけに、ヘヴンズにハートを射抜かれエンジェルが増えたような気もします。

 

さて、長くなってしまったので今回はこの辺までにしましょう。

続きは感想第2弾として後日書きたいと思います!

よろしくお願いします。

 

さいごに

感想を書いてみて気づいたことは、マジLOVEキングダムの素晴らしさは文字で表現するのが難しいということです。

実際に見て頂くのが一番手っ取り早いと思います!

今からでも間に合いますので、ぜひ一度このマジLOVEライブを体験してみてください!

 

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