うたプリ映画(ライブ)スターリッシュツアーズを浴びて劇場で灰になった感想

感想

うたプリのライブ映画「マジLOVEスターリッシュツアーズ」(スタツア)を見た後の感情が爆発し灰となり塵となったテンションで心のままに殴り書きした感想文です。

まだ公開中ですのであまり内容に触れすぎないように個人の感想メインで書いてます。

セトリや公式の動画、ツイッターでネタバレされている部分は含みますので、まだ見てなくて先入観は欲しくないと言う方はご注意ください。

セトリ順に綴っています。

殆ど読み返してないのですが、思い出したこと、新しく発見したことなどあれば少しずつ追加していきます。

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全体を通して…

はっきり言って余裕でキングダムを超えてる。

まず驚いたのは、歌唱中からMCまで全部美麗で滑らかなCGだったこと。(いきなり夢を壊すような発言でメンゴメンゴ!)

動くシーンではいわゆるアニメ作画が殆どなかった。

キングダムの時は多少の作画による矛盾(あるはずのものが描かれて無かったり)や、見る度に顔が変わるプリンスがいることも否めなかったが、今回は全くそんな心配は無かった。

また、過度なCGによる”作り物っぽ過ぎる”感もなかった。

私は、SSSはちょっとツルツルし過ぎて作り物感を感じていた。

そもそもSSSは作品としてもスクリーンに投影する仕組みも全く異なるような気もするが(詳しい事は分からない)。

とにかく、最初から最後まで安心して見る事が出来たし現実に引き戻されることもなかったので良かった。

あと、みんな表情がすごく生き生きしてる。

キングダムよりも、目、眉毛、まつ毛、もっと細かく表現されるようになってた。

髪も毛束が細くなってて、靡く感じや動きも綺麗に出てる。

やっぱり綺麗に描かれるとますますプリンスたちの格好良さ美しさが感じられて良いですね!

あと上映時間についてですが、65分と最初に聞いた時は短い!と思いました。

誰もがそう思ったはずです。

映画館まで来て見るのに?シクパじゃないんだから…

しかし、実際に見てみると物凄い満足感が得られます。

“楽しい時間はあっという間”なのであっという間と言えばあっという間ですが…

ライブ中全く”無駄がない”ので、65分でも普通のライブ一本見たくらいの濃密さ。

曲間もほとんど間を空けずにテンポよく次の曲に行くし(いつ着替えてるの!?)、MCも余計な間伸びがなくファンサの嵐〜〜〜で終わります。

キングダムの時は18人もいたので1人一言ずつ挨拶をするだけでもかなりの時間がかかっていましたが、スタリ7人だけだとこんなにもテンポが良いものか!!

特にグループ箱推しの方は、終始推しが画面にいる状態なので退屈しないと思います。むしろ忙しい。

本当、見終わった時に疲れていたので65分くらいでちょうど良いかと思うくらい。

これ以上プリンスたちと濃密な時間を過ごしたらドキドキし過ぎて心臓に負担がかかってしまう。

推しによって伸ばされてる寿命が推しによって縮んでしまう。(永遠ループ)

65分という短めの時間なので忙しい現代人にももってこい。

少しでも時間があれば即搭乗できます。

画期的…

これなら何回、百万回でも搭乗しちゃうね…

OP

機長服を身に纏った7人が眩しい。

既にポスターやグッズで何度も目にしたはずなのに、いざ動いている姿を目の前にすると涙が溢れてくる。

この時点で既に泣いてる。

ティッシュもっと持って来れば良かった、最後まで足りるかな。

などと心配している余裕があるのもここまで。

この後、信じられないくらい泣くしティッシュどころかマスクも替えが必要だったと気づく。

マジLOVEスターリッシュツアーズ

これは泣く、絶対泣く。

一曲目に泣ける曲もってくるなんてどうかしてる(最高)

予告動画でも見てたけど、本当にライブなんだ〜って実感する。

コーレスがたくさんあるし、ペンライトでキラキラの客席はまさにライブ会場。

ライブ映画はキングダムでも経験していたけど、今回のツアーズはそれ以上に”本物”になっている。

カメラワークやステージの作りも最高で臨場感増し増し、感動もひとしお。

振り付けも真似したくなるような楽しい動きがいっぱいで盛り上がる。

何度も通って覚えよう!

ここで今年も何度も劇場に通うことが確定。

これは何回も見たくなる。

とにかく「わぁ〜〜〜〜」って驚きと感動で荒ぶったまま、応援上映なのにろくにペンラも振れずに1曲目が終わった。

Ok,Hello World!

ソロ曲1曲目は誰だろうなーとドキドキしていると

ボーーーーーーーーン……

会場に響き渡るピアノの音。

メンバー同士でコラボするなんて聞いてない!!!!!!!

まさかの親友の友情出演に悲鳴混じりの歓声が。(声出しNGなのでシアター内のみんなの声ではなくもともと収録されてる歓声。再現度が高くて臨場感MAX)

髪!!髪が!!!!前髪!!!!おでこ!!!!え!!意味わからん!!!!劇場版でもそう言うことするんですね!!

今年はバースデーグッズと言いシャニライと言いヘアアレンジが多いですね!!

そうそう、スタンドマイクはオタクの大好物です。与え過ぎに注意してくださいって言ったのに。2本は与え過ぎです。(好き)

ほらほら、これが好きなんだろう?とこれでもかと与えてくる公式さん好き。

ビジュアル強すぎて曲が入ってこないよ?もう一回見に来ていい?はやく2回目見たい(気が早い)

所々、音也の顔が雄とやになってて他担でも軽率に被弾する。

自担さん大丈夫?生きてる?多分生きてない(確信)

あと雨降らせた人天才。

ドーム?スタジアム?なのに野外ライブを体験出来るとかお得過ぎかよ…

さすがに1曲目から飛ばしすぎでは?ズルい、こんなの許されるの一十木音也だけだよ…。

Ready to be a Lady

目のやり場に困る!!!!!!

見たいんですけどね、直視出来ない!!!!(ガン見してるけどね)

見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらい惜しみないセクシーダダ漏れ事件。

翔が男気全開ならレン様はセクシー全開。

なんて言ってたら翔くんもバックダンサーとして出て来てレンと一緒にセクシーに踊り出したから困惑。

マジでどうなってるスターリッシュツアーズ。

レンもガッツリヘアアレンジしてるしさ(翔もヘアピン外してた)

ダンスシーンは原作ゲームのワンシーンを彷彿とさせるような演出で色々な思い出がフラッシュバックしてきて無理of無理。

レンソロでは、このスターリッシュツアーズ唯一のCGでは無いアニメ作画が見られるのですが、その使い方がめちゃくちゃ良い。

ほんの一瞬だけど、最高だから全世界見て。

噂の股下5kmも本当、実際には214kmくらいあったかも。

キュッと上がった美ヒップはみんなの目に焼きついた。

みんなケツしか見てない、それは公式にもバレてるらしい。

(後の舞台挨拶でレンはケツプリ…の話があった)

ソロ2人目なのにこの辺りでもう残りHPは殆ど0。

トリッドラヴ

尊いとはこう言うことなんだと思い知らされる。

オタク達、ここへ来て真の尊さを目の当たりにする。

王子(本物)の寝姿を見てしまった。

凡人が見てはいけないレベルの高貴なものをうっかり見てしまったような感覚。

生まれながらの100%天然高純度の王族の気品に打ちのめされる。

劇場じゃなかったらその場に跪き平伏していただろう。

猫のようなしなやかな動き、露出度の高い衣装、真剣な眼差し…普段とは違うセシルのギャップにやられる。

いや、確かにセシルは今ではすっかりとスタリの弟的存在みんなに可愛がられるほのぼの愛されキャラ担当として定着しているが、原作ゲーム一作目の頃やアニメ1000%の頃は本ライブで見せたような高貴な、王位継承権を持つ者の風格があったではないか。

いつの間にか今のセシル、”ST☆RISHの愛島セシル”に慣れてしまっていた。

それだけ長い時が経ったのかと気付かされまた涙。

同時に、本来ならば祖国で王になるはずなのにこんなにも長い間日本に引き止めてしまって良いのだろうか、と不安になる。

いつまで許されるのかは分からないが、限りある時間を少しでも幸せに過ごして頂きたい…などと考えながらまた涙。

曲中で鳥さんが出てきますが、神話のホルスと言う神様がモチーフのよう。

右目は太陽、左目は月の象徴らしい。

左右のバックダンサーがあの2人なの納得!!!!

気を抜いているとそのバックダンサーもこちらへファンサしてくるので危険。

あの独特な踊りも衣装もくせになりそう。

アグナ語のコールも楽しい。

スータセシルの誕生日も登場したい〜!!

Snow Ballade

突然の詠唱。

アイウォンチューエイチ…

ここで使われるとは。

バラードで歌中にコーレス無い分、冒頭で詠唱になったのかもしれませんが、いいですね。インパクト大。

スノードーム×真斗の美しさが限界突破。

髪がサラサラッで本当に美しい。

所作も手も表情も何もかもが美しい。

サビの振り付けは手話?何を表しているのかは分からないけど、とても幸せで温かい思いを伝えてくれているのはわかる。

真斗の綺麗な手が生み出す静かだけど温かみのある振り付けは強く印象に残る。

みんなで覚えて真似したくなるやつですね。

スノードームを使った演出は、真斗の過去を考えると色々と深読みできて涙が止まらなくなる。

バックダンサー(踊ってはいない)としてレンが出てきたところも御曹司担にはクリーンヒット。

まさか真斗のステージを見てオレンジのペンライトを振ることになるとは。

まさかの展開に御曹司担じゃなくても泣く( ;  ; )

ダムは決壊し洪水となりました。

愛をボナペティ♪

これこれ!!!!!ライブってこう言うのが楽しいんだよね!!!!!

みんなで手振るの楽しい〜〜〜〜!!!!

さすがスタリ随一の天才・四ノ宮氏、計算し尽くされた可愛いさ、楽しさ、幸せ満点のはなまるなパフォーマンス。

最初のMCで、僕は僕らしく…と言っていた那月のソロステージ。

那月のやりたいことが詰まっているステージだなと思うと涙が止まらない。

天才過ぎて他人に合わせるのが難しかった那月が自分らしくやりたい事をできてる今はとても幸せなんだろうな。

自分らしくいられるST☆RISHは居心地が良さそうで、アイドルになれて、素敵な仲間に出会えて、本当に良かったね(涙)(涙)

つい手を振るのに夢中になっちゃうけど、ステージ演出もツッコミどころ満載(笑)

クマの着ぐるみの中身は…体の色、目の色を見れば分かりますね。

那月の料理の被害者と理解者、とおっしゃっている方がいてとても納得。

翔も那月の料理には今まで散々苦労させられたと思うけど、このステージを見たら…ね( ;  ; )

畳み掛けるように最後の幸せそうな笑顔も天使でした。大天使 四ノ宮那月ありがとう。

TRIGGER CHANCE

こっそり本物の魔法使ってない?と思わんばかりのダイナミックマジックショー仕立てのトキヤソロ。

自信満々の顔したトキヤが終始カッコイイ。

もれなくトキヤの「ポゥッ」が見れます。

本当になんでも出来る男なのね、一ノ瀬トキヤ。

ギラギラのラメラメな衣装は本当にすごい。

衣装に負けないくらい顔面も強い。

どこかで一瞬HAYATOスマイルが見られる。

封印するんじゃなくて過去も含めて今のトキヤなんだよね、泣けるね。

CDを聴いた時点でバキュンバキュンされるだろうと覚悟はしていたが、まさかのバックダンサー制度導入につき那月&セシルにまでバキュンされるとは誰もが予想していなかったね。

予想だにしない流れ弾をくらいバタバタと倒れていく那月担、セシル担を横目に次は我々…と息を呑む来栖担のプリンセスたちの緊張感はこちらまで伝わってきた。

見終えたあとに気づいたけど、そう言えばどの辺がマジックだったのか?

うたプリライブそもそも魔法のようなことが起こり過ぎててマジックに気づけない。

セシルがいるから本当の魔法を使っちゃってる可能性もあるし、那月がいるからか所々人力なのが謎で面白い。

来来☆オーライ

ソロ曲の最後を飾るのは元気いっぱい翔ちゃんのステージ!!

泣き疲れてた頃だけど、翔ちゃん見たらいつの間にか元気になってた( ;∀;)

オタクはみんなチャイナ服好き。

しかもノースリーブ。

派手なショッキングピンクのチャイナ服を着こなせるのはさすがスタリのファッションリーダー来栖君。

一言だけ言わせてくれ、来栖翔とチャイナ似合いすぎ。

俺色☆ピース?最高すぎんか?

ギャルみたいな顔の横でダブルピース☆がカッコ良くキマるのもさすが翔ちゃん。

カッコ良さと可愛さのダブルパンチでthe 来栖翔でした。

まさにアイドルの中のアイドル…

ドラゴンに乗ってのアクロバティックなパフォーマンスは圧巻!!!

突然ドラゴンが場内飛び回ったってプリンセスは驚かない!!

それよりも力いっぱい元気に動く翔ちゃんの方に目を奪われる。

子供の頃は身体の弱かった翔ちゃんだけど、こんなに元気いっぱい動けるようになって良かったね翔ちゃん( ;  ; )

最後の自分でも少し驚いているような達成感を味わっているような顔も本当に涙涙涙

既にソロ曲を終えたスタリのみんながステージの下の方で手を振って見ている姿もプリライを彷彿とさせるし、翔ちゃんがみんなに愛されてるのがわかる。

世界まるごと来栖翔を愛してる!!!!!!

UUUU

クール!!!カッコイイに振り切ってる!!!

那月までオラついてるし、どちらかと言うと砂月っぽいイメージが新鮮なような懐かしいような。

いつも元気で可愛い音也と翔もクールに決めてる。

ソロダンスの見せ場ではニコニコしてる翔が本当に楽しそうで可愛い。

見てるこっちもニコニコしちゃう。

レンが2番を歌い出した時は会場中みんなの心の中の拍手喝采が聞こえた(気がした)よね。

フルでやるのって珍しいから嬉しいね。嬉しくて涙が出てくる。

Shakin’×2の手の振り楽しい!みんなで楽しめる曲最高!ライブの醍醐味!

身長180オーバーの2人は衣装の裾長め!!長身を活かした衣装!!

ソロダンスシーンがあるのもありがたい。

数人で揃ってても推し固定カメラになっちゃうので、1人ずつだと全員しっかり見れて良い!

SAMURAIZM

これはかなり中毒性高い!!!!!!!

見どころが多すぎて秒で終わるし、何度見ても待ってもう一回見せて?の気持ち。

踊り、小物、演出と本当にたくさんの和の要素が取り入れられてて、体感は秒なのにものすごい濃度濃い一曲。

盆踊りや歌舞伎などをイメージした特徴的な動きだったり、3人でシンクロする動きのダンスは一度見たらやみつきに。

物語仕立てになっているところもエモい。

真斗が本領発揮し過ぎててマジでカッコイイ惚れる。

真斗風味が強くなり過ぎるかと思いきやトキヤとセシルもすごく似合っていて安心した。

クールでダンサブルな曲なのでトキヤの良さも生かされてるし、セシルのしなやかな美しさが和の美しさとも絶妙にマッチしてて、個人的にはとてもしっくりくる曲になっていた。

オタクの大好きなリコリスが出てきた時には、今回は本当にオタクの好きなものたくさん詰め込んでくれてるんだなぁと感動した。

よく見ると衣装はUUUUと同じ形で色、柄違いのもの。

真斗のみ裾が貰えてますね。身長180オーバーの壁…。

ST☆RT OURS

やっぱりST☆RT OURSは号泣。

画面よりハンカチの方が視界に入っていたかも。

歌詞も良いし曲も良いし、7人が揃って歌ってるだけで涙が止まらない。

それぞれの切なげな表情や幸せそうな微笑み見せられたら仕方がないよね。

着替えシーン(着替え?)もよく考えたら面白すぎだよね。

なんでもありのうたプリの世界観に慣れすぎてて普通に感動してたけど。

ジャーン!ってトンネルから飛び出して来てポーズ決めるとこも最高。宇宙飛行士みたいな衣装可愛いね。

本当に何を着ても似合う。

空を超えて宇宙まで行っちゃいそう。

いつの間にか空の旅から宇宙旅行になってるんだけど、最初は泣き過ぎてツッコむ余裕もなかった。

あまりにも壮大過ぎて地球、惑星、この世の始まりまでST☆RISHと一緒に作ったような感覚。

ラストの7人が肩を組む後ろ姿は言うまでもないけどダム決壊。

この7人に出会えて良かったと、心からそう思える。

そう言えば、途中服が燃え尽きて(衣装チェンジ)たり、背中に羽生えて空飛んでたりしたけど、全く違和感なく最後まで観れたのはうたプリに慣れすぎたせい。

うたプリミリしらで観た人の感想聞くと普通はそう言うところに驚くって言ってて(笑)

そう言うのも慣れちゃうくらい長い時間彼らと一緒にいたんだなーと思うと一人でまた涙。

アンコール

アンコールはまさかの新曲メドレー!!!!!!!!!

しかも久々の同室ユニット?????????

衝撃と尊さのあまり気が狂い何を見ていたのか思い出せないところもあるけど、今世紀最大に尊かったのは確か。

こんな顔するようになったんだ〜ってプリンスがたくさんいた。

こういうとこ昔から変わらないな〜ってところもあった。

彼らの歌と表情と声の全てで時の流れを感じられて感情は爆発。

声を出さずに見るのがこんなに大変だなんて知らなかった。

ペンライトもちゃんと振ってたか怪しいし既に持ってなかったかも。

メドレーだから短い時間だったと思うけど、見終わると宇宙旅行から帰ってきたのかってくらいぐったりしてて(笑)

公式は容量用法の限界までを与えてくれてたんだなって。

うまく言葉にできないほどの感動がそこにはあった。

とにかく見れば分かる。

見てくれ。

Wアンコール

イントロ流れた瞬間に涙も流れた。(既に泣いてたけど)

獅子脅しだった涙は千手の滝となった。

全員からのメッセージも熱い。(曲中に週替わりで同室組からのメッセージもあり)

何より6人をみるセシルの顔が…( ;  ; )

マジLOVE1000%って6人がST☆RISHとして初めて歌った始まりの歌なんだよね。

セシルは後から加入して7人ver.も歌ったけど。

最初からセシル加入後の7人の歌を歌うのではなく、始まりのこの曲を選んでくれたことが、ST☆RT OURS の返答にもなっている気がして。

ST☆RISH結成のきっかけとなったのはセシルの助言なので、セシルはST☆RISHに無くてはならない存在。

むしろセシルがいなかったら、6人のST☆RISHすら生まれていなかっただろう。

だからこそ6人はセシルに対する感謝があるだろうし、逆にセシルも6人に対してST☆RISHに迎え入れてくれたことに感謝してると思う。

そんな気持ちがプリンスたちの表情から伺えるようなライブでした。

本当に泣きすぎて細かいところ覚えてないのですが、みんな本当に良い顔してたしちょこちょこファンサや可愛い仕草をしていたと思う。

慣れてきて泣かなくなったら(慣れるのか?)そう言うとこまでじっくり見てみたいと思います。

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