プリライ7thのレポートです。
セトリ順に思い出せる範囲で書き残しておきます。
(※忘れるビームの影響を受けている所が多々有り)
感想が多めになってしまいますが、少しでも当時の臨場感が伝われば幸いです。
セトリ順に書いています。(タイトルは略称)
詳しいセットリストについては以下の記事を参照ください。
OP
マジLOVEキングダムのOPを彷彿とさせるOPでした。
プリンス一人ひとりの美しい顔と名前が会場の大きなモニターに映し出される光景に、はじめてマジLOVEキングダムを見た時の感動が蘇るようでした。
本当なら大声で名前を呼びたい、しかしそれは敵わないのでありったけの思いを込めてペンライトを振る。
声は出せずとも全力で振るペンライトの光の海がキラキラと、とても綺麗でした。
メットライフドームを埋め尽くすペンラの光たちは、劇場の比ではないくらい輝かしいものでした。
やっとこの時が来たんだ。ずっと待ち続けてきた7thSTAGEが今ここで始まるんだ。
そんな思いが込み上げてきてこの時点で既に涙が溢れてくる。
今まで待ち続けた時間が長かったせいか、オープニングを見ていると言うのにエンディングを見ているかのような感動に包まれていました。コンティニューを繰り返し苦戦しまくって半泣きになりながらようやく倒したラスボス戦後の感動的なエンディングを見ているかのようなそんな感覚がありました。
これからライブが始まるワクワク感よりも、夢が叶った達成感のような気持ちが勝っていました。
「夢が叶った今日この瞬間に また次の旅の準備をしよう」と、マジLOVEキングダムの歌詞が頭に過ぎる。
今日のこのライブで終わりじゃないんだ、また次があるんだ!と前向きな気持ちに切り替えてライブの始まりを迎える事ができたOPでした。
ファンプレ
リフターで上がってくるプリンスたちの登場シーンは劇場版マジLOVEキングダムのそのまま!ってくらい再現されていました。
ST☆RISHがそこにいた。
劇場でマジLOVEキングダムを観ているのか、メットライフドームでプリライを観ているのかわからなくなるくらい、マジLOVEキングダムの雰囲気を映し出したステージだった。
今いる場所がシルクパレス並のメットライフドームだと言うことを忘れられるくらいST☆RISHのステージに引き込まれていた。
ちょっと冷静になって現実的に考えると、あのリフターはかなり高かったと思う。
安全用の柵も手前には無くて、後ろに少し腰のあたりにあるだけ。
あの状況はかなり怖いのでは…。
しかし、それを感じさせないプリンスたちのパフォーマンスは、まさにプロのアイドルそのものでした。
TWIM
劇場版と同じく、レイピアを持って現れたカルナイ。
かなり練習したんだろうなぁと思うくらい完成度の高いパフォーマンスで、格好良い剣捌きを見せてくれました。
マジLOVEキングダムと同じ振り付けが多く、かなり高い再現度でしたが、やはり3人しかいないステージは寂しいですね。
蘭丸パートはCD音源が流れました。
長い間待ち続け、ずっと見たかった大好きなグループのステージなのに、いや、大好きなグループだからこそ、見るのが辛く胸が締め付けられました。
このままこの調子でライブを最後まで見ていられるのか少し不安になりました。
曲の間奏で台詞が入るのはキングダムと同じでしたが、台詞が一部変わっていました。
嶺二「もっと聞かせて声を!」→「もっと想いを届けて!」
藍「命を震わせて叫ぼう!」→「命を震わせて踊ろう♡」
声が出せないことを配慮しての変更ですね。
これはこれで良いアレンジになっていたと思います。
でもやっぱりコーレス楽しみたい!いつか声援OKになったら絶対またやって欲しい曲の一つです。
GIRA×2
ヘヴンズの皆さんがナギのリングライトをつけて出てきてくれたことに感動しました。
また、パフォーマンス時の立ち位置も、ナギの場所は空けてあり、ナギも一緒にこのステージにいるんだと感じさせてくれました。
こう言うところにヘヴンズらしさを感じてしまいますね。
全員MC
16人もいるから一人ひとりの挨拶にあまり尺が取れないのか、本当に一人一言のみ。
結構あっさりと終わりです。(^^;)
会場は寒いし、演者さんたちも衣装でステージに長時間立ち続けるのは大変ですよね。
ヘヴンズコーナー
ファンプレ、TWIM、GIRA2と、マジラブキングダムと同じ流れできましたが、ここから一転しグループ曲コーナーに入りました。
ヘヴンズはそのトップバッターを務めました。
ヘヴンズの代表曲とも言えるであろう「HE★VENS GATE」「不滅のインフェルノ」を披露。
青いペンライトに染まる会場を含め、アニメの雰囲気そのままと言った印象を受けました。
ヘヴンズは、6人しかいないことを感じさせないくらい一体感のあるパフォーマンスだったと思います。
フォーメーションでは代永さんの場所は空けてあるのですが、他メンバーもさもそこに彼がいるかのように、ごく自然なパフォーマンスだと感じました。
ステージからはヘヴンズの仲の良さが滲み出ていて、どちらかと言うと居ないことを隠したり感じさせないカモフラージュをしているのではなく、今居るメンバーで彼の分も頑張ろう!いつでも心は一つだよ!とでも言わんばかりの団結力さえ感じられました。
カルナイ担としては、仲良さそうでいいなぁ…と眺めるしか出来ず、この後に来るであろうカルナイコーナーがどうなってしまうのか、こんなハートフルなステージを見せられた後にどんな気持ちで見れば良いのか、そんな事が頭から離れず、ヘヴンズが和気藹々としていればいるほど心配は募りました。
カルナイコーナー
カルナイは6曲披露しました!
DANCING OVER NIGHT
カルナイは一体どの曲をやるんだろう?
カルナイコーナーのOPムービーが流れ始めると、和気藹々、一家団欒なヘヴンズによって暖められた会場に、沈黙していても分かるような緊張が走る。
始まった一曲目はDON、プリライでは初披露となる曲。
大好きな曲だしSSSでも大変感動したので、まさかこんなにすぐプリライで聴けるとは思っていなかった。
「嬉しい!」と同じくらい「初披露の曲なのに3人でやっちゃうんだ…」という気持ちも膨らんでしまう。
曲の雰囲気に合わせて、ダンスも大人っぽくセクシーでカッコイイ。
滑らかな動き(?)の手の振りが特徴的なダンスでした。
タップダンスのようなステップの動きもあったような気がします…。
SSSのダンスも最高でしたが、今回のプリライの振り付けもとてもインパクトがありました!
ダンサーさんも交えてのダンスなので迫力があり、よりステージが華やかになっていましたね。
SSSでは広いステージに4人のみ(しかも背景は黒一色)なので、ちょっと寂しい感じもありましたし(^^;)
難しそうなダンスなのに3人とも余裕さえ感じさせるような表情でクールにこなす姿は、どこからどう見てもカルナイ。
本当だったら大興奮で取り乱していたかも知れない、そんな完璧な彼らのパフォーマンスを前に、まだ曲が続いていると言うのに「次の曲も3人でやるのかな…どの曲かな…」と不安が止まらない。
こんな気持ちで見たい訳じゃなかったのに、悔しい。
でも、どうする事もできなくて、静かにペンライトを振って声援の代わりにすることしか出来ませんでした。
比較的ダンサーさん人数が多め、それもメンバーの近くで固まって踊るフォーメーションが多かった為、普段なら「ダンサー多くて推しが目立たない!」なんて言っているところでしたが今回に限っては「3人しか居ないのがカモフラージュされてて助かった」と思いました。
ラヴ・エボル(1コーラスver)
DONが終わるとサササーっとはける嶺二とカミュとダンサーさんたち。
藍だけがステージ中央に残される形に。
まさかソロ曲をやるとは思っていなかったので、まんまとしてやられました。
1秒聞けばすぐにその曲だと解るイントロが流れた。
ラブエボのイントロだ。
会場がざわめいた。
もちろん声は出せないのですが、思わずペンラを落とす音、握りしめる音、よろめき立ち上がる足音、レコーディングボイスストラップの音、これだけでも十分なくらい会場がざわつきました。
声が出せる環境だったらどんなに大きな歓声を推しに送ることが出来ただろう。
声援が送れないライブの辛さを、ここでまた思い知ることになりました。
しかし、そんなことを言っている場合ではありません。
藍担が昇天し、嶺二担とカミュ担はこの後来るであろう推しソロ曲を前に死の宣告状態に。
この曲をきっかけに、会場みんなのムネノコドウは高鳴っただろう。
私自身もこのソロ曲のおかげで一瞬でも「3人のカルナイ」というワードを頭から消すことが出来ました。
ここからは気持ちを切り替えて、美風藍の「ラヴ・エボル」の世界にどっぷり入り込んだ。
歌詞を手や体の動きで表したようなダンスが特徴的で、一緒に真似して踊りたくなっちゃうような振り付け。
でも、意外と難しい。見て真似できるレベルではありません。
それを歌いながらサラリとこなす美風藍(蒼井翔太)さん流石です。
Steward Dance(1コーラスver)
カルナイの新ソロ曲が続きます。
これらの楽曲は、2021年発表曲のため、7th STAGEが延期されず2020年に開催されていたら披露されなかったはずの曲です。
皮肉にも延期されたことによってこんなにも早くライブで見ることが出来てしまうとは。
しかし今回は 1コーラスver なので、いつかカルライとかでフルコーラスが聴けるのを願うばかりです。
ラヴ・エボルの時の藍さんはずっとステージ中央でパフォーマンスされていましたが、カミュさんはずっとステージ向にかって右手側(1塁側)で歌っておられました。
階段の昇り降りなどの移動はあるものの、ステージの中央より左手まで出てくることは無く曲が終了しました。
これにはちょっと、座席によっては終始見えずに終わってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^;)
今回はイレギュラーが多い公演の為、演出上仕方がないことも多いのかもしれません!
SD歌唱中のカミュさんは執事オーラ全開。
所作や表情まで柔らかく気品にあふれていました。
伯爵が出てくるパートでは、スッとマイクを持ち替えて伯爵スイッチオン。
表情まで伯爵モードになりきっていました。さすがです!
「お嬢様ごきげんよう~」のサビのところで手をフリフリするのが印象的で、みんなで振る水色のペンライトがとても綺麗でした。
指で「バーン」と打ち抜いて来たり、ダンサーさんとの掛け合いのようになっている振りや、紅茶を飲む仕草など、コミカルでキュートな振り付けが多く楽しませてくれました。
Alright, All night(1コーラスver)
カミュさんとは反対側の、ステージ向かって左手側に登場した嶺二さん。
こちらも歌唱中の移動はほとんどなく、ずっとステージ左手側(3塁側)にいらっしゃいました。
初日は多少マイクトラブルがあった模様…。
時折、声が入ってないことがあり、見ていてハラハラしてしまいました(;’∀’)
今回、嶺二さんも踊る踊る。
歌だけでも勝負できるくらい安定の歌唱力なのにダンスまで…すご過ぎます!
「声を聴かせて?(All×2 Alright) もっと聴かせて? (All×2 Alright) 」のところは「その手を挙げて」「もっともっと挙げて」にアレンジされていました。
声を出せなくても盛り上がれるように配慮されていますね。
パフォーマンス中の嶺二(森久保さん)は、ウィンクしたり舌をペロッと出したりと、本当に寿嶺二。
このみんなが予想だにしなったカルナイソロ曲により、会場は寒さも忘れかなり盛り上がってきました。
ONLY ONE(1コーラスver)
嶺二ソロの後、やっぱソロ曲は3人だけかなぁと会場の誰もが思い始めた矢先、ベース音が響いてくる。
ベース?…まさか。
ただのちょっとノリのいい感じのMC中のBGMだろう、最初はそう思いました。
すると『盛り上がってきたので、ここで一曲ダンシンな曲いっちゃってもいいですかー?』と観客を煽る嶺二。
「アイアイもどうかなー?」「ミューちゃんはどうかなー?」の掛け声でステージに現れ、格好良くポーズを決める二人。台詞は無い。
この時点で既に、ベース音だけだったBGMは聴き覚えのある曲へと変化を遂げていた。
もしかして…
嶺二「OKみたい。…」
センターステージに一本のスタンドマイクが出現(たしか下からのポップアップ)すると共に”あの曲”がスタートした。
ONLY ONEだ。
声にならない声で小さく悲鳴をあげる。
会場は騒然とし、みんな開いた口が塞がらない状態だったと思う。マスクをしていて良かった。
頭がうまく状況を飲み込めないまま、曲はスタートしていく。
モニターには蘭丸が映し出される。
スタンドマイクより手前側、ステージの階段下で3人にダンサーさんも加わりみんなで踊っている。
ONLY ONEの、あのダンスを嶺二が、藍が、カミュが踊っている。
嶺二はともかく、藍、カミュにとっては普段のイメージと全く違うのに、蘭丸のロックな動きを完コピして踊っている。
それは、嶺二・藍・カミュであって、森久保さん・蒼井さん・前野さんでもあったと思う。
3人から彼に向けたメッセージが込められていた。
この曲の後のMCで森久保さんが「カルテットナイトの4人と、僕ら、ここに帰って来ました…」と言ってたので、僕らは3人だけど、カルナイはちゃんと4人いたよ!と言うことが伝わってきた。
実際、モニターには蘭丸が映っていたし、声も聴こえた。
ステージの真ん中のスタンドマイクの前に、確かに蘭丸はいたんだ。
嬉しい気持ちと悔しい気持ちでいっぱいになった。
当時は胸がいっぱいで頭が回らなかったけど、今思い返してみると、改めて思うことがたくさんあります。
特に、蘭丸のソロ曲としてONLY ONEを選曲したのは、かなり挑戦的だったと思います。
何せこの「ONLY ONE」には、たくさんのエピソードが詰まっているからです。
事の発端はプリライ5th。
ライブ当日、ONLY ONEのリハ中に鈴木達央さんは骨折をしてしまいます。
ライブ直前の怪我という事で一同大パニック。
当時は、ライブに出られるのかさえも危うく、最悪3人で出る…という可能性もあったようで、出演者のみなさんもお通夜のような雰囲気だったそうです。(過去の円盤特典のコメンタリーより)
しかし、彼は包帯姿でもなんとかステージに立ちました。
なんとかライブをやり遂げるも、蘭丸のイメージを汚してしまったと謝罪もありました。
この一件でプリライ5thはその後も何かと語り継がれることになります。
カルナイが集まる場面(円盤特典やDJCD)では度々、この5thのエピソードが語られます。
その度に、あれのおかげで一段と絆が深まった、乗り越えて強くなれたなーと言った雰囲気で、どちらかと言うと美談として話されます。
話題に触れてはいけない過去としてではなく、良くも悪くも忘れてはいけない大切な思い出として語られることは、ファンにとっても少なからず救いとなったはずです。
そんな訳で、このONLY ONEという楽曲は、プリライを語る上で欠かせない曲となっていたのです。
「ラヴ・エボル」「Steward Dance」「All Night」と最新のソロ曲で構成されたカルナイコーナーで、蘭丸だけ「ONLYONE」だったのは、やはり「Clap hands!!」は彼が蘭丸と共にステージに帰ってきてから、と言うメッセージだったのでしょう。
ONLYONEは歌詞もまた、現状にぴったりと当てはまってしまうフレーズが多く胸に突き刺さりました。
モニターに歌詞が表示されていたので、ますますメッセージ性が強くなっていましたね。
特に、
『すべての過去は背負うことで乗り越えられると』
『あきらめなけりゃ可能性はいつもゼロじゃない』
このフレーズはまさに今の状況を歌っているようで、この歌のように背負って乗り越えてほしいなと感じました。
私たちファンも可能性を信じて待とう、と。
再び4人のカルナイが見れる日を信じて。
カルナイMC
涙でくしゃくしゃになったところをMCで和ませてくれました。
森久保さんが針を打ったお話し、シルクパレス並みの寒さだという前野さん、寒いなら体を叩こう!と言う森久保さん、ダンスを褒められた蒼井さん、そしてひたすらお互いを褒めあうカルナイ(笑)、レコーディングボイスストラップを使って遊んでみたりと、楽しいMCでした。
KIZUNA
カルナイコーナー最後に「KIZUNA」は泣ける…。
MCで涙も乾いて、散々笑った後にまた泣かされました…。
たくさん泣いたけど、最後はシルクパレス並みの寒さも忘れてあたたかい気持ちになれていたので良かったです。
やっぱりカルナイは最高だな、と感じさせてくれるステージでした!
スタリコーナー
マジLOVE1000% -RAINBOW STAR ver.-
最初の花火の爆音がすごい(笑)
ビビるくらいの爆発でスタートしたスタリ。
やっぱりうたプリと言えばこの曲ですよね!
盛り上がるし聴いていて元気が出ます!
Shining☆Romance
ライブでシャニロマをやるのは初めてですね!
CG STAR LIVE(シクパ)ではやってましたが、プリライで披露されるのは初です。
フルコーラスやりました。
ライブグッズのタオルも持って出てきたスタリの皆さん、サビではタオルをフリフリしました。
昔のプリライを思い出しますね~(*^^*)
スタリのみなさんも歌いながらとっても楽しそうなのが印象的でした。
STAR WISH
な、な、なんと、10th Anniversary曲である「STAR WISH」やりました。
タオルをフリフリ♪わいわい可愛いシャニロマから一転、スタンドマイクの前に立つ格好良さが限界突破してたスタリ。
みんな大好きスタンドマイク。
ヲタクはみんな好きなやつです。
ST☆RISH格好良すぎます!!!
可愛い曲もカッコイイ曲も増えて、ますます振り幅が広がってしまったスタリの成長が恐ろしい。
MVを彷彿させるライティング、一人ひとり違う動きの振り付け、マイクの持ち方、じっくり見たいところが多いので円盤に期待です!
スタリMC
STAR WISHのクールな印象から180度変わって、爆笑MCを繰り広げてくれました(笑)
スタリは本当に仲が良くてみんな面白い!
ご本人たちが楽しそうなのがファンとしては見ていて本当に幸せです。
プリライ恒例の「うたプリ諜報部」から、新しい劇場版についての新情報もあり盛り上がりました。
二日目に発された「忘れろビーム」は、今回のライブのMVPでしょう(笑)
WE ARE ST☆RISH‼︎
最後は真面目に(笑)この曲で〆てくれました(*^^*)
アニメでもみんなが感動したこの曲は、やはりスタリにとっても大切な曲。
7人のハーモニーが本当に綺麗で、最後のキメポーズもアニメと一緒で最高でした!
Up-Down-Up!
ここからマジLOVEキングダムのスペシャルユニット曲コーナーになります。
UDUの3人は、とにかく再現度が高い!!
ダンスもマジLOVEキングダムとほぼ一緒で、3人とも激しく動く!
ツイートもされていましたが、本当にたくさん練習がんばったんだろうな~。
高橋さん股下何メートルだし、蒼井さんダンスしながらも歌ブレないし、寺島さんは元気な動きがリアル音也過ぎて会場のプリンセスみんなが惚れ惚れしちゃう~でしたね。
残念ながらお姫様抱っこはありませんでしたが、可愛さズルい振り付けが最高でした。
人差し指を立てて上下にする「Up- Up- Down-Up! 」の手の振りをみんなでしたのが楽しかったです。
エゴイスティック
この曲も2人+CD音源でしたが、物足りなさを感じさせないくらいカッコイイパフォーマンスでした。
大人のセクシーな格好良さでゴイスらしさが出ていました!
Feather in the hand
劇場版のように水の演出はありませんでしたが、曲の初めの羽の舞い散るシーンはマジLOVEキングダムそのもの!
カミュさんと同じく、前野さんは舞い散る羽を掴んでいましたがどうやったのでしょう?
本当に掴んでいたのでしょうか、こっそり最初から持っていたのでしょうか?
円盤が出たら要チェックですね( *´艸`)
相愛トロイメライ
トロメラの3人は、曲中にドラマCDのような朗読劇を披露!
その分、歌の2番はカットされていましたが、さすがプロの声優さんたちの朗読劇が豪華すぎます。
百合を使った演出は劇場版のイメージ通りだし、黒ローブの衣装も格好良くてみなさん似合ってましたね。
Colorfully☆Spark
こちらも2人でのパフォーマンスとなりましたが、可愛らしく元気いっぱいでKyun-kyun !×2でした!
ダンサーさんがナギの色である黄色の星のバルーンを持って踊ってくれていたのが良かったですね☆
カレイドスコープ
魔法のボード…ではなく、気球に乗って登場しました!
今回のプリライで一番大がかりな演出でしたね。
気球の上からのファンサもたくさんくれて、情勢的にトロッコや花道がなくて寂しかったライブを盛り上げてくれました。
愛を捧げよ ~the secret Shangri-la~
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